遺産相続 車

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相続される遺産に車が含まれている場合

相続される遺産の中に、車が含まれている場合についてお話します。

 

車の所有者である被相続人が亡くなった場合は、相続人同士で遺産分割について話し合います。

 

その際に車を相続する事になった相続人は、まず始めに車の名義変更を行わなければなりません。
この手続きの事を移転登録と呼んでいます。

 

所有者が亡くなっている状態で名義を変えないまま車を所有していると違法となってしまう為に、移転登録を行う必要があるのです。

 

また、ディーラーが車の所有権を持ち、使用者が亡くなった被相続人の場合は、名義変更ではなく、変更登録の手続きを行います。

 

車の名義変更について

車を相続した場合、名義変更の手続きが必要となってきます。

 

手続きに必要な書類は、お店に変更を依頼する場合と自分で変更を行う場合で、用意する書類が少し異なります。

 

共通で準備する書類は、以下の通りです。

 

  • 譲渡証明書
  • 旧所有者の印鑑証明
  • 新所有者の印鑑証明
  • 旧所有者の委任状
  • 新所有者の委任状
  • 車検証
  • 新使用者の車庫証明書

 

この7点の書類は、必ず準備しなければいけない書類となっています。

 

自分で名義変更を行う際は、この書類の他に、手数料納付書・自動車税、自動車取得税申告書・申請書を準備しましょう。

 

これらは、車を相続した相続人の住所を管轄する運輸支局で手続きを行う事になっています。

 

また、この名義変更にかかる費用については、登録手数料やナンバー代、自動車取得税などがかかります。

 

自動車取得税は年式や新車時の価格によって算出されるので、車の型式などによっても変わって来ますので、確認が必要です。

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