遺産相続 家

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相続する遺産に家屋が含まれている場合

遺産相続の際、相続する遺産に家屋が含まれている場合に、その家屋に誰も住む者が居らず、現金化する場合について説明します。

 

まず、遺産相続権が発生してからすぐに家屋の評価額を算出します。

 

この家屋の評価額については、専門の方にお願いした方が良いでしょう。
また、家屋の値段は購入した時の金額では無く、相続した瞬間の時価により決定します。

 

評価額が出ましたら、相続人である兄弟同士で遺産の分割協議などで遺産を分ける方法を決めます。

 

遺産の分割法が決まれば、家の相続人の名義に変えてから、土地や家屋などを競売に出したりして、現金化してから相続人の人数に合わせて等分し、各相続人へと相続します。

 

また、その家に兄弟のどちらかが住む場合は、建物は共同所有者として登記する事も出来るので、家屋の所有権を共有財産として折半し、実際に住んでいる方が住んでいない方に「賃貸料」を支払うという方法もあるそうです。

 

これがトラブルの最も少ない相続方法だと言えるでしょう。

 

家財道具も財産の対象になるのか?

被相続人が亡くなった時、それまで使用していた家財道具などは、財産の対象となってしまうのでしょうか?

 

残された家財道具の中に、高級な骨董品や高価な新品の家電製品がある場合、財産の対象とされる場合もありますが、それ以外の場合では、家財道具の遺産分割が行われる事はまず無いでしょう。

 

厳密に言えば財産には含まれますが、税務署では家財道具に関してはとやかく煩いという事は無いそうです。
税金を課税してくる事もまず無いでしょう。

 

処分方法については、各相続人で話し合って処分する様にして下さい。

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