遺産相続 印鑑証明

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遺産の名義変更には印鑑証明が必要

遺産相続で引き継いだ遺産の中に、不動産や預貯金通帳など、名義変更が必要な財産がある場合、相続人全ての戸籍謄本や印鑑証明が必要となってきます。

 

ちなみに、公共料金や携帯電話などの名義変更・解約手続きなどの生活に関わる名義変更については、印鑑証明などの証明は必要ありません。

 

また、この名義変更や相続登記においては、決められた有効期限はありませんが、後々必要の無いトラブルを防ぐ為にも、相続の分割協議が終了した時点で早急に名義を変更しておく事をお勧めします。

 

相続権が発生したらすぐに、戸籍謄本や印鑑証明を何通かあらかじめ揃えておくと、あとの手続きが楽になりますよ。

 

名義変更などの手続きに本人が行けない場合は?

遺産の分割協議も終わり、引き継いだ遺産の中に土地などの不動産がある場合は、すぐにでも名義変更の手続きを行いましょう。

 

どうしても仕事の都合がつかなくて、本人が手続きに行けない場合などは、司法書士などの第三者を代理人として手続き委託する事も出来ます。

 

その場合に必要な書類は、代理権限証書という委任状が必要となってきます。

 

この委任状を作成する際に、決められた書式などはありませんが、委任事項を漏らさず記入する事が大切です。

 

この委任状を法務局に提出すれば、代理人でも名義変更などの手続きを行う事が出来るのです。
その際、登記識別情報通知書なども代理人が受け取る場合にも委任状が必要になってきますので、こちらも併せて覚えておく様にしましょう。

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